今日は久しぶりに先月行った、
プラハ旅行の続きの記事です

プラハ最終日前夜、
ちょっとお高い、
カレル橋そばにある、
予約していたインターナショナルのレストランで
ディーナーを楽しみました

とにかく、料理が多くて
胃が破裂しそぅなくらい
よく食べました…
以下、4人分のコースの一部デス

　
左(チェコ料理)味が濃かった…
右(和食？)アスパラと絶妙なマッチ
何だったか忘れたけど、美味しかったデス

　
右(フランス料理)フォアグラ最高でしたっ

　

　
右 パンの盛り付けもステキ

　

デザートの頃は、既にお腹は限界で、
母と私は頼みませんでした…

もぅ1ヶ月以上も前の旅行なので
記憶が飛び飛びですが、
この日のプラハの夜は、とっても寒く、
それにもかかわらず、
テラス席で鼻を赤くしながら
ディナーをしている外人さん達がいて
驚きでした…

店内は、雰囲気がよく
お洒落なところでしたよ



そんなウィーン&プラハの旅行も、
来月についにカードの引き落としが…
私の給料2か月分が…  

今日はとっても久しぶりに
名古屋の気さくなフレンチレストラン、
ビストロ ランビアンスで
ディナーを楽しんできました

オーダーしたのは、
プリフィックス・シェア・コース（￥3,600）というもので、
前菜と主菜を選んでシェアするものにしました
ここのお店はワインの種類がとっても豊富にありましたが、
飲めない私は、フレッシュグレープフルーツジュース（￥1,000）を
オーダーしました

　

前菜は、カリフラワーソースが添えられた、
生ウニの冷製スープと、
（メニューは忘れてしまったので、適当ですが…）
キッシュなどなど…
ウニが美味しかったぁ～

　

主菜は、仔牛とフォアグラの肉料理と、
海老料理です

　

デザートは、クレームブリュレを選んで、
カプチーノと共にいただきました
が、写真を撮り忘れていましたぁ…

店内はこじんまりとしていて、
とても小さなお店なので、
時間が経つのを忘れて
ゆっくりと寛げるステキなとこでした
なんだか久しぶりに、
休日を満喫できたって感じでしたっ

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ビストロ ラビアンス
名古屋市中区丸の内2-15-11
　　丸の内アドレス1F
052－203－2739
17:00～22:00
定休日:日曜、第1月曜日
全席禁煙
地図はこちら  

もぅ随分と前ですが、
会社のボーリング大会で、
チーム準優勝した時にもらった
お菓子の詰め合わせの景品の中に、
こんなのが入っていました

　

”おにせん”…
どぅやら”おにぎりせんべい”の略みたい
封を開けたら、
カットされたおにぎりせんべいが
入っていて、
おにぎりせんべいそのものでした

おにぎりせんべい、好きなんですよねぇ～
うるち米を使用してるので、
かつて、ご飯代わりにもいぃのかな？って
思った事がありました…

会社のお昼ご飯に食べてたら、
どぅゆぅ訳か仲のいぃ営業所の
かつて課長だった人に知れて、
別件の郵便物と一緒に、
大きなおにぎりせんべいが２袋、
届いた事もありました…

そんな思い出の詰まったおにぎりせんべい、
”おにせん”は、
とっても美味しかったデス  

ずっと前にスーパーで発見した、
とろふわプリンのクリーミーミルク
買ったものの、なかなか
食べる機会がなく、
数週間ほど冷蔵庫で寝かせていましたが、
昨日よぅやく食べてみましたっ



国産生クリームに、
北海道産のマスカルポーネというものを
合わせて作ったという、
とってもクリーミーで
食べ応えのあるプリンでした

ちなみにマスカルポーネというのは、
イタリア原産のクリーム・チーズですが、
北海道産もあるんですね～

思っていた程、
くどくなかったので
とっても美味しくいただけました
食べる機会を待った甲斐が
ありましたぁ～  

今日は、久しぶりに
プラハ旅行の続きの記事デス

プラハの旧市街広場という
一つの観光スポットに、
世界的に有名な画家の一人、
フランツ・カフカの生家がありました
生家は、現在フランツ・カフカの
記念館になっています



写真は、その記念館の
建物の隅にある
カフカの顔の像デス

私は実のところ、
この有名なカフカの本を
一度も読んだ事がありません
好きな作家さんの本の中に
登場してきて存在を知った程度でした

ここには、そんな有名なカフカの
生前の手紙もあるそぅですが、
時間の関係で中には入りませんでした

本当にこんな顔だったのかなぁ～…  

今日、退社する時に、
会社のロッカーの棚の上に
可愛いお土産が1個、
ちょこんと置いてありました

なんだろぅ？誰からだろぅ？
っと思いつつも、
そそくさと自分の鞄の中に入れて
おうちに持って帰ってきました

　

『ひよこ』よりも一回り小さく、
でも見た目も味も、『ひよこ』と
とってもよく似た
美味しい和菓子でした

包みをよく見ると、
『舌切雀』と書いてあります
群馬のお土産かなぁ？
食べちゃってから言うのもだけど、
お礼言っとかなきゃ…
ご馳走様デスっ  

ビタミンCたっぷりの野菜
と言ったらゴーヤでしょう～

ゴーヤに、冷蔵庫&冷凍庫の中に残ってた、
茄子やブナピーなどを使って
『茄子とゴーヤの味噌炒めチャンプルー』を
作ってみました



材料は、
ゴーヤ1/4本、茄子1本、ブナピー1/2袋、
豆腐1丁、卵1個、調理味噌、
デス

もぅ一味、コチュジャンなどの
ピリッとした調味料があれば、
美味しかったかなぁって思います

でも、今の私に必要なビタミンCたっぷりの
ヘルシーなおかずとなりました

実は、1週間前に、
捥ぎ立てのゴーヤを2本もらったので
作ったんです
最近スーパーで見かけるゴーヤは
15cm程の小さなものばかりですけど、
いただいたのは、こんなにも立派な
ゴーヤでしたっ



まだ1本、冷蔵庫に眠っているので
今週もビタミンCたっぷりの
おかずが出来上がりそぅデス  

最近、仕事が忙しく、
不摂生な生活が続いて
お肌の状態が荒れてきてしまいました…
世の中はお盆休みだって言うのに…

そんな訳で、皮膚や粘膜の
健康維持を助けてくれる栄養素、
ビタミンCをたっぷり含むキウイフルーツは
勿論の事、
スジャータのアセロラビタミンCを
買って飲んでみました



コップ1杯（200ml）当たり
ビタミンCが80mg入っているそぅです。
喉が非常によく乾くので
ついごくごくと飲みすぎてしまいます…
ビタミンCは取り過ぎても
出ていってしまうのでどぅしようもないんですが…

アセロラと言ったら、
アセロラゼリーをよく買いますが、
ドリンクよりもゼリーの方が
口当たりがソフトで私は好きかな～

このアセロラビタミンCは、
果汁2%で、ちょっと甘く、
飲み終わると少し後引きます

そんな訳で、最近毎日会社で飲んでる
ミネラルウォーターを飲んだら
一番スッキリしたのでしたっ

ちなみに気になるカロリーは、
200ml当たり46kcalでしたっ  

最近、記事をアップするのを
さぼってばかりでスミマセン…
コメントいただいている方、必ずお返事しますので
もう暫くお待ちください…m(_ _)m
そんな訳で、今日の記事も
プラハ旅行の続きデス

　

プラハには、プラハ名物と言われるものは
特にないみたいでした。
が、折角来たのでチェコ料理を
1度は食べなくちゃ
って事で入ったのが、ここ、
『 レストラン U Kostela 』
…う～ん、なんて読むのか分からない…



プラハ城からカレル橋へ向かう途中に
たまたま見つけたチェコ料理のレストランです
一番上の写真左は、手前にある白っぽいのが
チェコ人が大好きな
『クネドリーキ』という、
小麦粉と玉子、牛乳、お水をこねて生地を作って
茹でたもの。
じゃが芋を入れたり、いろんなアレンジ版があるそぅです
柔らかくて、とても美味しかったﾃﾞｽ

　

そして、夏でも涼しいプラハでは、
心身が温まる絶品スープがあります
何のスープだったか忘れてしまったんですが、
スープの種類も豊富にありました

メニューの基本はドイツ語で、
英語で説明があるのもありますが、
ガイドブック無しではよく分かりません

クネドリーキ、また食べたいなぁ～  

名建築に囲まれた、
歴史の宝庫でもある
プラハの旧市街広場は、
すごく大勢の人達がいました



この建物は『ティーン教会』
中には入れません。
見ての通り、典型的な
ゴシック様式による教会です。
2つの鐘楼は高さ80mです



ティーン教会の左側にあるのが
『キンスキー宮殿』
後期バロック建築の傑作の一つ、
だそぅです

　

そしてこちらの建物が『旧市庁舎』デス。
建物建築は1355年から本格化し、
今に至るそぅです。

外壁にある時計は、特に有名で、
毎日正時になると、時計の中から
新約聖書に出てくる12使徒が行進するそぅです。

カメラを構えて向かいのカフェにいたのに、
結局何も起こりませんでしたぁ…  

プラハにある有名な川が
ヴルタヴァ（モルダウ）川です。



音楽家スメタナが作曲した”モルダウ”は
世界的に有名だと思いますが、
そのモルダウに架かる最古の橋、
カレル橋は、今から7年程前に
天皇皇后両陛下が揃って
自ら歩かれた橋でもあります



橋の両側には上の写真のよぅな
レプリカが合計30体並んでいました。
でも、私が行った時は、橋の片側が
工事中でした…



その中に、触ると幸運が訪れるっと
言われている像もありました
何故かそこだけ、大勢の人が触るせいか、
金色になってました
ちなみに写真の手は、
結婚指輪がはまってるので、
私の母の手であります…  

今日は、用事を済ませた後、
ずっと行ってみたかった
星ヶ丘と東山公園の間にある、
カフェ　マ・メゾンへ
行ってきました

東山通り沿いにある、
あまり目立たない小さな外観から
中に入ると、
綺麗に改装された店内中央に
ケーキが沢山ショーケースに
並んでいました

　

写真左は、小さなマロンタルトで
写真右は、グレープフルーツタルトです

甘酸っぱいグレープフルーツが
沢山盛られていて、中には
カスタードも入っていました

どのケーキにするか、
散々迷って諦めた、桃がたっぷりのったタルトも
とっても食べたかったけれど…

このカフェ隣にある同系列のパンも
とっても美味しいって聞いてたんですけど
またの機会に買いに行きたいなって
思っていますっ

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カフェ マ・メゾン
名古屋市千種区星が丘元町1 - 4東山大木ビル１F
052-783-6773
地図はこちら  

プラハの旅行で
楽しみにしていたうちの1つが、
プラハ城です

その中にある聖ヴィート大聖堂は、
建物の中に入るのに30分程待ちました
観光客がすごかった。。



ゴシック様式がなんとも素晴らしい…
塔の高さは96.6mなんだそぅですっ
元々は930年に建てられたロトンダという、
ロマネスク様式の円形教会だったそぅです
で、1344年にこの姿の建築が始まり、
完成したのが1929年だって

外からずっと横に歩いてみると、
外観はこんな感じですっ

　

歴代の国王の戴冠式が行われてきて、
今では大統領の任命式が
行われるんだそぅです

中に入ると、至る所に
ステンドグラスがありました



これは第三礼拝堂の4万枚からの
ガラス片でできたステンドグラスですっ
チェコを代表するアール・ヌーボーの画家、
ミュシャ作なんですよぉ～

　

他にもため息が出てしまうよぅな
ステンドグラスがたくさんありました

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プラハ城 チェコ
地図はこちら  

プラハ観光の始めに、
ホテルから徒歩数分のところにあった
アール・ヌーヴォー建築の骨頂と言われる、
1911年に建造された、
プラハの市民会館へ行きました

毎年プラハの春音楽祭が開かれている
有名な大ホール「スメタナ・ホール」デス



内装は、アルフォンス・ミュシャなど、
チェコを代表する芸術家が担当していて
日本にあるよぅな”市民会館”とは
全く異なるものでした



たまたまこの日の夜、
有名なスメタナ・ホールで、月に数回ある
演奏会があるという情報をキャッチし、
早速チケットを購入して、
ビバルディの四季などの演奏を
聞くことができましたっ



ガラスドームになった天井も
とっても素敵でしたっ
演奏会がなかったら、
このスメタナ・ホールには入れなかったので
チケットが運よく入手できて
とってもラッキーでしたっ  

今朝、出勤すると、
北海道に行ってきたと言う
会社の後輩から
お土産をいただきましたっ

　

世界自然遺産 知床半島 チーズシフォンケーキ ですっ
2個ももらっちゃいましたぁ～
一口サイズのふんわりとした
シフォンケーキで、
チーズの仄かな風味がありました

そして、中にはカスタードクリームが
入っていました
北海道のお土産は定番品が沢山あるけれど、
このチーズシフォンケーキは
初めていただきました

このケーキを食べていたら
北海道の涼しげな風景が
頭をよぎったのでした  

今日もウィーン&プラハ旅行の記事です。

チェコに行って
中国料理を食べる事になるなんて、
思ってもいませんでした…

ホテルから徒歩圏内にあった、
久しぶりにリーズナブルな価格で
お味もまずまずの
中国料理 『マカオ』 にて
チェコ第1日目の夜ご飯となりました

　

海老シューマイ（写真左）が、
海老がプリプリしてて
一番美味しかったかな
小龍包（写真右）は思ってた程
ジューシーじゃなく残念でした…

　

春巻き（写真左）がとっても小さかった…
写真右は、なんだったかな…
他にもいろいろとオーダーしたけれど…
最後に、オーダーしてなくても
1人1皿ずつデザートが運ばれてきました



この杏仁豆腐はとってももちもちとしてて
美味しかったのを覚えていますっ
そぅそぅ、店内のテーブルに着いて
一番最初に驚いたのが、こちらっ



『おてもと』 っと、平仮名で書かれた
割り箸が出された事でしたっ

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中国料理 マカオ
住所:Truhlarska 3/1108 プラハ チェコ
222－316－093
地図はこちら