プラハ観光の始めに、
ホテルから徒歩数分のところにあった
アール・ヌーヴォー建築の骨頂と言われる、
1911年に建造された、
プラハの市民会館へ行きました
毎年プラハの春音楽祭が開かれている
有名な大ホール「スメタナ・ホール」デス
内装は、アルフォンス・ミュシャなど、
チェコを代表する芸術家が担当していて
日本にあるよぅな”市民会館”とは
全く異なるものでした
たまたまこの日の夜、
有名なスメタナ・ホールで、月に数回ある
演奏会があるという情報をキャッチし、
早速チケットを購入して、
ビバルディの四季などの演奏を
聞くことができましたっ
ガラスドームになった天井も
とっても素敵でしたっ
演奏会がなかったら、
このスメタナ・ホールには入れなかったので
チケットが運よく入手できて
とってもラッキーでしたっ