プラハ観光の始めに、
ホテルから徒歩数分のところにあった
アール・ヌーヴォー建築の骨頂と言われる、
1911年に建造された、
プラハの市民会館へ行きました
毎年プラハの春音楽祭が開かれている
有名な大ホール「スメタナ・ホール」デス
内装は、アルフォンス・ミュシャなど、
チェコを代表する芸術家が担当していて
日本にあるよぅな”市民会館”とは
全く異なるものでした
たまたまこの日の夜、
有名なスメタナ・ホールで、月に数回ある
演奏会があるという情報をキャッチし、
早速チケットを購入して、
ビバルディの四季などの演奏を
聞くことができましたっ
ガラスドームになった天井も
とっても素敵でしたっ
演奏会がなかったら、
このスメタナ・ホールには入れなかったので
チケットが運よく入手できて
とってもラッキーでしたっ
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羨ましいなぁ〜!
こんな素敵なホールで、素晴らしい演奏だなんて、
最高の経験をなさいましたね♪(^O^)
音の反響具合が、とても気になります。
きっと、抜群だったことでしょう♪
音楽は、こういったホールで鑑賞するのが一番ですね。
アリーナなどでは、音の反響が悪いですからね。(^_^)b
私も一生に一度はこんな場所に行ってみたいなぁと思います。
心に強く夢見てれば叶いますかね♪
多分国外へは行けそうも無いので、とんちっちさんの日記見て、行ったつもりになれて嬉しくなっちゃいます!
楽しそうな記事や美味しそうな記事待ってま~す(^^)v
To bigパパさん。
本当に最っ高に良かったデス♪ヽ(´▽`)ノ♪
聞いてて久しぶりに身体がしびれちゃいましたっ!
感極まって胸が熱くなるどころか泣けてきちゃう程の素晴らしさでした。
しかも、ソロを演奏してたバイオリニストがまた若くてかっこよくって…(^^ゞ
演奏が終わって会場を出た時に、ソリストもすぐに帰って行ったのを目撃しました。
きっとプラハでは演奏会が日常のよぅにあるから、演奏家もさらっと演奏して
即帰るって感じなのかもしれません…。
To まっくさん。
本当にすっごく感動しましたよ。やっぱりブラウン管を通してみるのと、
現地で生演奏を聞くのとは全然違いました。身体中に音が響いてくるんですもんo(^^)o
まっくさんにもいつかきっと心に強く思っている事が実現する時がくるはずですよ♪
To りゅうとさん。
私の記事を読んで行ったつもりになれたならば本望デスo(^^)o
でも、なかなか感動した事や素晴らしさをそのまま伝えるのって難しいものデス…。
それでも喜んでいただけて、私もとっても嬉しく思いますっ!