先日の旅行中、
ウィーンで買ったお土産の1つに
有名なザッハートルテを選びました

世界的に有名な
ザッハートルテ発祥のお店だけあって
店内はかなりのお客さんで
賑わっていました

　

写真は会社の女の子達と自分に買った、
スクエアのオリジナル・ザッハートルテです
縦横高さ、それぞれ5cmはありそぅな
結構大きめのケーキで、
食べ応え十分でしたっ

チョコレートでコーティングされてますが、
中にはアプリコットジャムが
層になって入っています
スポンジはとてもしっとりとしていて、
洋酒の香りが非常に濃厚でしたっ

ウィーン滞在中のホテルでは、
毎日異なった種類の
小さめのザッハートルテが
ホテルに戻ると置いてありましたっ

　  

今日はウィーン&プラハの旅行記第7弾です
第6弾はこちらデス　　TENMAYA WIEN～日本料理～

旅行3日目、時間の都合上、午前中に、
幼いモーツァルトが女帝マリア・テレジアや
マリー・アントワネットに御前演奏したと言う、
ハプスブルク家の夏の離宮である
『シェーンブルン宮殿』のほんの一部を
観光しました



この日は天候に恵まれ、ステキな庭園を
散策する事ができましたっｻｲｺｰ!!
宮殿の敷地内はとにかくだだっ広く、
正門を入って随分と離れた所に本殿がありました


（1749年完成）

この本殿を潜ってさらに向こう側に、
グロリエッテと言う、
対プロイセン戦戦勝記念と戦没者慰霊の意を
込めて造られた建築物が見えました。


（丘の上の建物）

グロリエッテまでの距離半分くらいまで行った所に、
ネプチューンの泉があります。



この場所からはグロリエッテが見えませんでした
来た方向に向き直って撮った写真がこちら
さっきまでいた本殿が遠くに写っています



私が観れたのは、ほんの一部でしたけど、
ここの宮殿には部屋数が大小合わせて1441も
あるんだそぅです…
とにかく広くて、ステキな庭園と宮殿でしたっ

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シェーンブルン宮殿
地図はこちら  

ウィーン&プラハ4泊6日の旅、
今日はその旅行記第6弾です
第5弾はこちらデス　　オーストリアの伝統料理

旅行2日目、
早くも和食が恋しくなった頃、
コンサート帰りのディナーを
日本料理のTENMAYAで
いただく事にしました

久しぶりに日本人の店員さんに
日本語を使ってオーダーできたので、
特に両親はルンルンでした

　

写真左は、野菜の天麩羅盛り合わせ
写真右は、鮭とアボカド巻きデス

日本にいても、
滅多に天麩羅なんて食べないので、
なんだか変な感じでした

　

店内もなんだか見慣れた風景で…

でも、正直言って、白米は
日本で食べるのが一番美味しいって
思いました

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TENMAYA WIEN
Krugerstrasse 3 1010 ウィ－ン オ－ストリア
Tel: + 43 1 512 73 97
　地図はこちら  

ウィーン&プラハ4泊6日の旅、
今日はその旅行記第5弾です
第4弾はこちらデス　　カフェ ツェントラル～ウィーン

旅行初日、
ウィーンには夕方に着いたので
やっぱり最初はオーストリア料理をっ
っと言うことで、有名なオペラ座の近くにある、
気さくなワイン居酒屋、
『アウグスティナーケラー』
で夕食をしました



こちらは『ウィンナー・シュニッツェル』
仔牛のもも肉を使用したウィーン風カツレツ
レモン汁をかけて食べました
お肉が薄くてあっさり塩味で
一番美味しかったですっ
左隣に写ってるのは、
オーストリアの主食、ポテトです
意外とあっさりしていて美味しかったです



こちらは確か、『カルブスレバー・ゲレステット』
仔牛のレバーを炒めてじっくりと煮込んだもの。
とっても柔らかかったですけど、
レバー苦手な私には、
やっぱりちょっと…



こちらは『フリターテンズッペ』
なんと、細切りにしたクレープが入った
コンソメスープなんです
かなりしょっぱかった…

あと、忘れてならないのがこちら。



白ワイン、、、っと言いたいところですが、
ガス入りのお水です…
折角なので、ガスの入ったお水をオーダーして
飲んでみました
慣れてくれば、ガス入りも案外、飲めました

今、思い返してみても
カツレツ、アレは美味しかったぁ～

地図はこちら  

ウィーン&プラハ4泊6日の旅、
今日はその旅行記第4弾です
第3弾はこちらデス　　シュテファン寺院～ウィーン

旅行2日目、
ウィーンの天候は
前日とは打って変わって
激しい雨と風で、
凍えるよぅな寒さでした…

そんな中、ランチに入ったお店が、
1876年にオープンした老舗カフェ、
ツェントラル（Cafe Central）でした

　

写真は一番人気の『メランジェ』
モカと温かく泡立てたミルクを
1対1で混ぜたもので、
おつまみにチョコレートが1個、
付いてきました



シーザーサラダをオーダーしたら、
大皿一杯にサラダとパンが
盛り付けられてきました
これだけで、もぅお腹一杯デス。。
でも、デザートは別腹…



ストロベリーのホットクレープを
4人で分けていただきましたっ

ここのカフェは、
日本でも有名なカフカや、
政治家のスターリン、ヒトラーなども
訪れた事があるそぅな…  

先日、ウィーン&プラハ4泊6日の旅に
連休を利用して行ってきました
今日はその旅行記第3弾です
第2弾はこちらデス　　機内食のグレードアップ

まずはウィーンのシンボル、
『シュテッフェル』の愛称で親しまれている
シュテファン寺院を見学っ

　

写真左側は、シュテファン寺院全体で、
写真右側は、南塔です。
（南塔は写真左側の右の塔の部分）

12世紀に建設されたそぅですが、
14世紀に南塔が完成し、
ゴシック様式の大教会となったそぅです



中は天井が高く、
意外とシンプルな感じでした。

南塔は全長137mの塔で、
72mの高さに監視塔があって、
そこまで螺旋階段で昇っていきましたっ

ここからの眺めは、
ウィーンの街を眺める事ができて
とっても素晴らしかったデス

　

写真は南塔からのではなく
エレベーターで外の展望台へ行った時のものです。
生憎、雲っていましたが…
モザイク屋根には鷲の紋章が
描かれていました。

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オーストリア ウィーン シュテファン寺院の
地図はこちら  

先日、ウィーン&プラハ4泊6日の旅に
両親と私の3人で、
兄のいるヨーロッパへ行ってきました

今日はその旅行記第2弾です
第1弾はこちらデス　　ルフトハンザ・ドイツ航空

今日も、旅行1日目の
乗り継ぎ地、フランクフルトへ向かう
飛行機の中での出来事です。

今回、飛行機のチケットの手配は
全て兄に任せていましたﾗｸﾁﾝ♪

それで、出発の前日には、
ネットからチェックインしてもらって、
座席を最後尾の真ん中席3つを
確保してもらっていました。

最後尾なので、座席のリクライニングを
気にせずできるのがメリットでしょうか…

ただ、食事は一番最後に配膳されるので
選択肢から好きな方を選べず、
残りの方になってしまうのが
ちょっと残念…
って思っていました。

こちらが機内食のメニューの一覧です



昼食時、カツ丼かビーフシチュー、
どっちにしようかなぁ…、
どっちが余ってるかなぁ…
っと、考えあぐねていました

そしたらなんとっ
主菜だけが何故か足りなかったらしく、
私達家族、3人だけが
ビジネスクラス（ファーストクラスだったかな？？）の主菜をいただく事に
なったんですっっ


（主菜以外はｴｺﾉﾐｰｸﾗｽの食事）

エコノミークラスしか利用した事のない私にとって、
白いお皿に載ってる主菜は
初めて目にしました



そして、こちらが正餐時のものです。
主菜（鰻丼）は、こんな感じの器です

格安航空券でエコノミークラスだったのに、
お食事だけちょっぴりお得になった
ラッキーなフライトでしたっ  

17日（金）から今日22日（水）まで、
有給を取って、
ウィーン&プラハ4泊6日の旅に
両親と私の3人で、
兄のいるヨーロッパへ
行ってきました

利用したのは、ルフトハンザ・ドイツ航空です



名古屋のセントレアから
10時半に出発し、
約12時間のフライトで
ドイツのフランクフルトまで一旦行きました

この12時間、退屈するかと思っていましたが、
なんと、エコノミークラスでも
個人ディスプレイが付いた座席で、
自由に映画などを観る事ができて
あっという間のフライトでした

　

飛行経路もこんな風に
確認できたりして…

　

　

フランクフルトでは、
およそ1時間半の移動時間を掛けて
EUへの入国審査及び手荷物検査を行いました

手荷物検査が長蛇の列で、
かなりの時間を費やしました…

そして、フランクフルトから、
オーストリアのウィーンまでは
約1時間20分程のフライトで、
あっと言う間でしたっ

セントレアを出発してから、
およそ15時間後、日本時間で言うと、
翌日の夜中の1時に
無事、音楽の街、
オーストリアのウィーンへ
到着したのでしたっ  

越前あわら温泉へ
１泊した後、
車でおよそ１５分のところにある
自殺の名所と言われている
東尋坊へ行ってみました。

東尋坊といったら、
自殺の名所と言うのだけが
有名かと思ってました。

が、断崖絶壁がおよそ１ｋｍも続いている東尋坊は、
五角形や六角形の柱状の岩が
集まっているそぅで、
この形状、世界に３ヶ所しかないらしく
『日本海の奇勝』と呼ばれている程に
貴重なとこなんだそぅです。
全く知らなかったぁ…



私は初めて行ったのですが、
私の両親は、結婚する前に
１度、バイクで行った事があったそぅで、
およそ４０年ぶりに足を運んだそぅです。

初めて行った東尋坊は、
雨上がりで風が強く、空気も冷たく、
閑散期でもあったので
観光客は非常に少なかったです。

　

とにかく風が強く、
その場に３秒も立っていられないくらいで
強風と寒さで
すぐに引き返してきましたが…
もっと穏やかな気候の頃に
足を運んでみたかったなぁ～  

昨日から１泊２日で、
福井県芦原市にある、
あわら温泉、『つるや』にて
温泉旅行を楽しんできました。

父の療養＆３月生まれの両親の
誕生祝い等を兼ねて
兄と私と両親の４人で、
北陸自動車道を利用して、
およそ３時間程かけて
車で行ってきましたっ

　

創業明治１７年の老舗旅館でしたが、
館内は割りと綺麗でした。
廊下は全て、畳が敷かれていて
まるでタイムトリップしたよぅな感じでした。

　

お部屋に着くと、最初に
福井県の名物の１つ、
羽二重餅と抹茶が出てきました。

温泉は、お客さんがあまりいないのか、
ほぼ貸し切り状態で、
伸び伸びと趣くままに
とっても快適でしたっ

ご飯はお部屋でいただいて、
量より質と言った感じで、適量でした。

　

初めて、わさび を自分でおろしましたっ

　

麩田楽、白魚鍋、

　

福井ポークシチュー仕立て、
桜プリン　etc...

お品書きは、こちら



旅行会社に勤める兄が
来月から海外研修で暫く日本を離れるので
今回の温泉旅行が急遽実現したのですが、
宿泊代も通常の半額程の破格で
泊まってきましたっ

私自身も心身共に
リフレッシュできたかなぁ～

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越前あわら温泉 つるや
福井県あわら市温泉4－601
TEL: 0776－77－2001
FAX: 0776－78－7002
E-Mail: info@awara-turuya.jp
地図はこちら  

会社の慰安旅行で九州へ行った際、
ヤフードームに足を運んできました。
”ドーム”へ行ったのは、
生まれて初めての事デス
（…名古屋ドームにも行った事ないのに。。）

　

でも、ドームは閉まってたみたいで、
中には入りませんでしたが。
ちょっと驚いたのが、こちらデス。

　

スポーツ界の有名人の手形？が
ズラリと並んでいました。
って、ちょっと怖いけど…
折角なので、アントニオ猪木と
握手しておきました。



さらに進んでいったら、
大きなブイサインがありました。



名古屋ドームにも、こぅいったのがあるのかな…？
名古屋人として、一度は
名古屋ドームにも足を運んで
おこうかなぁと、考えちゃいました。  

12月13日から1泊2日で
九州別府温泉の慰安旅行を
楽しんできましたが、
初日に予定していた九重夢の大吊橋へは
事情があって行く事ができず、
その代わりに、
2日目にオプションで用意されていた
別府温泉の地獄巡りをしました。

っと言っても、こちらの方も
結局、時間の都合で1箇所観光するのみでした。
皆、あまり乗り気じゃあなかったし…

　　

血の池地獄とは…
…てっきり、赤いお湯が
湧き出てるのかと思いましたが、
赤い土にお湯が溜まっているので
ただ赤く見えるって事でしたっ

でも、湯気であんまりよく
赤いのが分かりませんでした。
ここでいただいた絵葉書には、
見事に真っ赤な血の池が写っていましたので、
参考までに…

  

会社の慰安旅行2日目に、
先輩と2人で福岡タワーの
展望室（大人￥800）へ昇りました

福岡タワーは、日本で一番高い、
海浜タワーだそぅで、
博多湾を目前にした位置に建ち、
全長234mもあります。
展望室は地上123mにあります。

ちなみに名古屋にある東山スカイタワーの
展望室は地上100mデス。

　

福岡タワー近くからだと、
カメラに全貌を収める事が
できませんでした。

外壁は8,000枚のハーフミラーで覆われ、
シャープな正三角柱の形状でした。
勿論、震度7の地震に耐えれる免震構造です。

この時期は、17時30分から、
タワーがクリスマスのイルミネーションで
輝くそぅですが、残念ながら、
時間の都合上、
観る事ができませんでした。

　　

西側には博多湾へと流れる
室見川が流れ（写真左）、
東側は福岡空港や県庁、
大宰府があり（写真中央）、
南側は…、何でしょう？（写真右）
北側は、写真、撮り忘れてたよぅで、
実際には博多湾を眺める事ができます。

福岡は、海と山に囲まれてるみたいですねー  

土日に1泊2日の慰安旅行で、
『九州、別府温泉&湯布院・博多』の旅に
行ってきました。
で、1日目は朝からトラブル続きぃ～…

新幹線で博多に向かう途中、
広島駅あたりだったかな…、
前を走ってたのぞみに車両故障が発生っ
おかげで後続車の私達が乗ってた新幹線も
15分も遅れて博多駅に到着となりましたっ


（車両故障が起きた新幹線:名古屋駅で撮影）

博多駅から別府へ向かう時には、
12月13日（土）だったんですが、皆さんご存知、
日中韓首脳会談が、福岡県太宰府市の
九州国立博物館で開かれていました…。

お昼過ぎの14時頃？だったでしょうか、
高速道路の料金所を通過しようとしたら、
突然、ストップがかかり、
これから首相達が大宰府へと移動するのに
道路を横断する為、
一時的に道路を封鎖するって…
博多駅からずっと、道路の至る所に、
警備員が立ってたので、
なんだろぅ？？って思ってた理由が
よぅやく分かったのでしたが…

足止めをくらうこと、約30分…。
よぅやく道路の封鎖が解除されました。


（麻生首相らが乗ってる車を激写っ!!）

でも、でも、でも、…行く予定だった、
九重夢大吊橋の
入場時間に間に合わなくなり、中止…
すっごくすっごく、楽しみにしてたのにぃ～…
雲行きの怪しい旅行の始まりでした…  

今年は2年ぶりに、
忘年会を兼ねた、
会社の慰安旅行が決行されます。
しかも、こんな遠出は初めて！

名古屋から東海道新幹線のぞみを利用して、
3時間20分かけて、
終点の博多までの旅路になります。



今日、会社で新幹線の切符を
手渡されましたっ
のぞみの早特往復きっぷ。

お値段は、￥25,000×2で、
普通車指定席と比べて、なんと、
往復で￥8,880もお得なんですって

この切符の発売は、
3週間前から1週間前までで、
7日間有効です。
変更が利かないリスクはあれども、
お得ですね～

今週末、1泊2日ではありますが、
九州の旅、別府温泉&湯布院散策&博多散策を
楽しんできますっ
その前に、なんとか
仕事を片付けなければ…  

今日、新潟空港から最終便で、
中部国際空港へと2泊3日の旅を終え、
帰ってきました。

意外と名古屋も涼しい・・・？

セントレアから1時間かけて自宅に戻る途中、
地下鉄の階段を上がって
地上に出たところで、
突然、雷が鳴ってビックリしました
しかも、雨も降ってるし・・・

今回、新潟では、格安ホテルに2泊したのですが、
このホテルの窓から、巨大鉛筆のよぅな、
こんな高層ビルが見えました。



この建物は、『NEXT21』と言うらしく、
新潟市のランドマーク的存在となっている？
複合ビルっと言うことでした。

ホテルに向かう途中、この前を何度か通りましたが、
中には入らず、お隣に建つ三越へ行って、
新潟土産を買ったのでした。