涙は、心の汗とも言われますが、
心と密な関係にあると思います。
男ということで、涙は負けの証だと思い生きてきたパパにとって、
涙を流すことなど、考えられませんでした。
でも、病気を堪え、死をも覚悟して家族のためにと頑張っていた時、
wifeから掛けられた言葉に、
何十年振りかの涙を流しました。
「パパ、辛かったら仕事休んでも良いんだよ。
私がパパや子供達を守るから」と.....。
パパが、wifeや家族のことを思っているのと同様、
wifeもパパのことを思ってくれているのだと.....。
パパは、wifeの思いに心を打たれ涙しました。
人は、一人では生きていけませんし、
一人で生きているわけではありません。
互いに支え合って生きて行かなくてはなりません。
涙を流すのは、悲しい時だけではなく、
喜怒哀楽、どんな場面にも散在する物だと思います。
涙は、心あるもの全てのものだと思います。
とんちっちさん、短い冬休みですが、
心のリフレッシュをして、
新しい年を前向きな気持で迎えてねっ！
身体だけではなく、心の休息も忘れないでねっ♪

「・・・どんな場面にも散在・・・」ではなく、
「・・・どんな場面にも存在・・・・」です。
ミスタッチ、毎度ながら、スミマセン。

パパさん、長い長いコメントありがとぅございますm（_ _）m
涙に、『心の汗』っていう意味もあったんですね、知りませんでした・・・・。

パパさんの病気のblog記事にもありましたね、涙を流された事・・・・。
学校の図書館で、余命数ヶ月の闘病生活の中にある人達の
日記の本をよく読んだ時期もありました。
みんないろんな経験をして少しずつそこから何かを教えられて
いくのかなって思います。

お正月休みは何かと慌しいですけど、心にゆとりができるので
十分心の休息を取れるよぅにしたいデス（^^）

なんだかパパさんのコメント読んで、励まされたよぅな気がします ＾＾
いつもコメントいただいて、ホントにありがとぅございますね。