今日は、入院している父を見舞いに
病院へ行ってきました。
数ヶ月前から、痛みを訴えていた父は、
『鼠径(そけい)ヘルニア』と診断され、
今週になってよぅやく
手術を受ける事になったのです。
「ヘルニア」とは、体のいろんな部分で、
臓器や組織が飛び出した状態の事ですが、
種類が沢山あるよぅです。
父は、左右に2種類のヘルニアがあって、
手術の際は、局所麻酔で
約2時間かかったそぅです。
突出部分を切って、その先端に
メッシュのガーゼみたいなのを被せたんだそぅです。
聞いててお腹の辺りがうずいてきました…
まだ昨日の夕方に手術をしたばかりなので、
今日会った時は、痛々しい感じでした。
今日、熱が37.6℃あったみたいですが、
38℃にいってなければ大丈夫との事でした。
明日の朝には退院できるみたいです。
簡単な手術だとは聞いてたけれど、
再発する可能性もあるみたいです。。
何はともあれ、元気なだけが取り柄の父なだけに、
ちょっと心配してましたが、
無事に手術も済んで、何よりでしたっ
実家のミックは、我関せず状態でした…
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お父様、大変でしたね。
先ずは、手術成功の様で安心です。
でも、再発は心配の種ですね.....。
パパも、クッシング病により筋肉量激減で、
極度の椎間板ヘルニアになりました。
一時、車椅子生活を強いられる程で、手術も考えましたが、
根本の原因である筋肉量を増やさなければ、
解決にならないと医師である友人に言われました。
椎間板ヘルニアのレーザー手術は、
完全確立されていないということで、
ブロック注射で痛みを和らげる方法しかないとも言われました。
手術には、最悪、下半身不随というリスクも伴うので、
日常生活でのリハビリ後、
整体などを色々試し、
最後にカイロプラクティックに出会い、
奇跡的に完治することが出来ました。
なので、お父様のヘルニアのご苦労、
お指し致します。
無事、手術を終えられたことをお喜び申し上げます。
To bigパパさん。
痛そうにしている父を目の当たりにして、
あぁ、歳取ったんだなぁー…って、
ふと実感しました。(^^)ゞ
パパさんも、クッシング病を患われた時に
椎間板ヘルニアになられたんですか…
聞いただけでも痛そぅ…(><;)
でも、友人の方が医師だったんですねー。
パパさんの事だから、相当な努力をされて
完治
する事ができたんでしょうねっ(^^)b
勿論、wifeさんの助けもあったんでしょうね♪
まだ色々と後遺症があるよぅですが、
それでも復帰されて、ちゃーんと家族を養われてるから
感心しちゃいます!